キンドル3が届きました2010/09/05 10:09

キンドル3が届きました
キンドル3が届きました。
妻が購入した8月下旬発売のキンドル3が今日届きました。
Free 3G とWi-Fiの両方に対応できる本体と専用カバーです。
本体が予想より薄く文字が見やすいというのが第一印象です。
充電が終了したら、3Gでのダウンロードにどのくらいの時間がかかるのか、Wi-Fiは日本国内ではどこのフリーのホットスポットで可能か試してみるつもりです。結果がわかったら掲載します。

キンドル3で本を購入しました2010/09/05 11:28

キンドル3で本を購入しました
朝、届いたキンドル3で、妻が早速本を購入しました。3G接続でのダウンロード時間は500ページの本が約30秒で完了。これならWi-Fiで接続する必要はありません。

キンドル3で新聞を買う2010/09/05 19:51

キンドル3で新聞を買う
今日届いた妻のキンドル3で新聞をダウンロードしてみました。日本の新聞はThe Mainichi Daily NewsとThe Asahi Shinbunがアマゾンで購入可能です。The Mainichi Daily Newsは一日分99セントです。日本語の新聞が早く読めるようになると良いと期待してます。

キンドル3の専用カバー2010/09/06 21:57

キンドル3本体と一緒に購入した専用カバー。本体から電源を取り、右上からライトが射すようになっていて、暗いところでも読むことが出来ます。予想から外れたのは専用カバーの色。アマゾンのサイトで見たときは、もう少し明るい青だと思ったのですが(この写真でもそうですが・・・)、実際の色は渋めの青で、妻はちょっとガッカリしてました。




飛行機買いました2010/09/11 21:15

飛行機買いました
羽田空港で、BOEING777-300,777-300ER,737-500,DHC-8-300,500の5機のDIECAST MODELを買いました。BOEING777-300は200/1モデルで存在感ばっちりの機体です。737-500はAIR DOのベアドゥ君モデルで、かわいい機体です。DHC-8-300,500はボンバルディア社製のプロペラ機で個性的です。777-300ERはスターアライアンス塗装です。これからも羽田に行くたびに新しい機種を買い増ししていきます。

キンドル3の使い心地2010/09/13 22:49

キンドル3の使い心地
キンドル3(Kindle)を使って気付いたことを幾つか。3GはWi-Fiよりダウンロードに時間がかかると聞いていたので覚悟していたのですが、前にも書いたように普通の洋書は1分とかからずにダウンロード完了。E-Inkなので文字サイズもFontもdefaultのもので十分きれいでとても読みやすいです(英字はサイズもFontも何種類かの中から自分で選べます)。私としては安いペーパーバックより読みやすいと感じました。また、英英辞書の機能がついていて、分からない単語にカーソルを当てると下に意味が出てきますので、洋書を読み慣れていない人にも良いのではないでしょうか。
ページ送りのボタンは左右についており、右利きでも左利きでもOKです。最初は少し力を入れないと押せない感じでしたが、慣れると全然気になりません。但し、コントローラー(カーソルを動かすのに使う)は少し使いにくいです。そのため、買いたい本をサーチするのはちょっとまどろっこしそうなので、私はとりあえずパソコンで米国のAmazon.comにアクセスして読みたい本を探し、見つけたらとりあえずどんどんWish Listに保存。価格とか内容をもう1度吟味して買いたくなったら、Sample(無料)をKindleに送信します(本の説明ページの右欄にあるSend sample nowを1-clickするだけでOK)。ほんの何十秒かでKindleにダウンロードされるので、FormatがKindleに合っているか確認して(勿論、内容も本当に読みたいものか確認)、OKならKindleのメニュー上でBuy This Book Nowをクリック(パソコンのサイトからも1-clickで買えます)。これで完了です。
先日はSampleを送信した段階でスポーツクラブに行き、ステアマスターを踏み踏みしながらSampleを読んでいたらそのまま続きが読みたくなり、その場でダウンロード。で、続きを読むなんてことができちゃいました。ちなみにKindleなら紙の本のようにページを押さえておく必要がないので、ステアマスター、ランニングマシーン(気合を入れて走る場合を除く)などを使いながらでも読めることがわかったのは収穫でした。

キンドル3でWEBブラウジングする2010/09/14 22:55

キンドル3でWEBブラウジングする
私は人目につかずに電車内でも洋書を読みたいというのがKindle購入の動機だったのでWebにアクセスすることは考えていないのですが、とりあえず出来るかどうかだけ試してみました。Amazonの説明によると私が理解した限りではWikipedia以外のWeb(Googleなど)はWi-Fiでしかアクセスできないように書いてあるのですが、3GでWikipediaにアクセスしてそこからGoogle(英語)にアクセスしてみたら出来ちゃいました。何故かはわかりません。日本語のサイトも表示させられるのだろうか、と思い、GoogleからANAを検索してANAのサイトで日本語表示を選択したら、ちゃんとアクセスできました。但し、かなり遅いです。また、日本語の表示自体は普通ですが、全体としてはあまり見やすいとは言えません。勿論、カラーは出ません。白黒です。米国ユーザーの意見を読んでいても、「読書はKindleで、Web等はI-Padで」という人が多いようです。

ところで、日本のQ&Aのサイトなどを見ていて思うのですが、Kindleが日本でも発売、ということから日本版のKindleが出ていると思っている方が多いようです。今のところ、米国で発売された日本語も表示できるKindleが日本からでも買える、というに過ぎません。購入はあくまで米国のAmazon.comサイトにアカウントを作成してそこからの購入になりますし、Kindleのメニュー画面も使用説明書も英語です。また、故障など、問題があった場合にはAmazon.comのカスタマー・サービスとメール(か電話)で英語でやりとりすることになります。

但し、Amazon.comのカスタマー・サービスは米国ユーザーの間でも評判が良く、サイトでも「12時間以内に回答します」とあります。私も1つ質問があってメールしたのですが、夜送って、朝起きたら回答が返ってきていました。

キンドル3で本を買う2010/09/17 00:10

キンドル3で本を買う
洋書の値段に関しては、無料のものもありますが、一般の本は米国内ユーザーより$2くらい日本では上乗せされている場合が多いようです。なので、本によってはMass Market版のペーパーバックを日本のAmazonから買う方が安いです。ただ日本向けでも$6以下で買える本もたくさんあるので、低価格のものを選べば円高も手伝ってかなりお得と思います。

ただ困るのは、余りに簡単に1-clickで本が買えてしまうので、お金を使っているという感覚が薄くなり買い過ぎてしまうこと。米国ユーザーが勧めているのはAmazonのギフト券を自分で自分に買って、そのギフト券で本を購入するというもの。良いアイディアだと思います。購入確認のメールも1冊ごとに送られてくるのでトータルの購入金額が把握しにくく、私は別途エクセルに書名と金額を打ち込んで合計額を把握するようにしています。

郡山「額取山」に登りました2010/09/18 18:00

郡山「額取山」に登りました
三連休の初日は福島県郡山の額取山に登りました。滝登山口が道路工事中であったため、御霊櫃峠登山口から登りました。大将旗山を経て尾根沿いに歩き、額取山に至りました。山頂からは黄金色の郡山の田園地帯を望むことができました。

ホテルハマツ2010/09/19 17:38

ホテルハマツ
三連休は、福島県郡山近辺のトレッキングを楽しんでいます。郡山では、いつもホテルハマツに宿泊です。レストランの接客、ロビーでの出迎え、部屋の広さ・清潔さ、駐車場など、すべての点で宿泊する人に快適さを提供してくれます。
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
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